40年の風(fēng)雨路、40年の間に走って行った。3月29日夜、この春の暖かさの中で、紫山グループは「建功新紫山」従業(yè)員テーマスピーチコンテスト及び「ダイヤモンド従業(yè)員」表彰大會を盛大に開催し、紫山成立40周年の輝かしい歩みと成果を祝った。マイルストーンの意味を持つ祝祭として、今回のイベントは紫山人全體の共同努力の下で円満に成功した。
このイベントは紫山グループ本社の多目的ホールで行われた。大會の冒頭、グループの洪水河総裁は情熱的な冒頭挨拶を発表し、紫山が食品の小さな工房から今日4000人以上の従業(yè)員を持つグループ會社に発展した壯麗な一章を振り返った。従業(yè)員一人一人が紫山の発展の礎(chǔ)であることを強調(diào)し、まさに一代の紫山人の勤勉な努力とたゆまぬ奮闘が、紫山の今日の栄光を築き上げた。
その後行われたダイヤモンド従業(yè)員表彰は大會を盛り上げた。これらのグループで20年以上働いているダイヤモンド従業(yè)員は、職責(zé)に忠実で、勇敢に責(zé)任を負い、卓越した業(yè)績と無私な獻身で、紫山グループの発展史に消えない印となっている。グループの洪長水會長と洪水河総裁は彼らに栄譽証書と記念品を授與し、彼らの勤勉な努力に対する敬意と感謝を表した。彼らは紫山の誇りであり、従業(yè)員全員が學(xué)ぶ手本でもある。
ダイヤモンド従業(yè)員への表彰のほか、今回の活動では「紫山の発展に一策を捧げる」というゴールドポイントプロジェクトでグループの安定と発展に貴重なアドバイスをしている「ゴールドポイントアドバイス賞」が授與され、彼女たちの革新的なアイデアも會社の未來の発展に新たな原動力を注入し、より多くの従業(yè)員が自分の知恵と才能を積極的に発揮し、會社の繁栄と発展に自分の力を貢獻するよう激勵する。
続いてスピーチコンテストが始まった。參加選手たちは心を込めて準備し、彼らが紫山と共に成長した物語を真摯な感情で分かち合った。最後に、審査委員會グループの厳格な審査を経て、財務(wù)部総裁弁公室が代表を選出して1等賞を獲得した、食品科學(xué)技術(shù)會社は洪春華代表、対外貿(mào)易部は鄭雲(yún)川代表を選んで2等賞を受賞した、食品工業(yè)漬物部の陳運勤代表、ミネラルウォーター會社の邱勇華代表、食品工業(yè)水産部の呉麗燕代表が3等賞を受賞した。
授賞の流れが終わるにつれ、楽しく盛り上がった雰囲気の中で、本大會は円満に幕を閉じた。今回のイベントは過去の成果へのお祝いだけでなく、未來への憧れと呼びかけでもある。すべての紫山人はこの栄光と責(zé)任を持って、紫山グループの未來の発展に身を投じ続け、知恵と汗でより輝かしい明日を描き続けるだろう。